小学生向けの学習机は、デザインやサイズ、種類もさまざまで「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
実は最近では、小学生の間はリビング学習が中心で、学習机をあまり使わないというご家庭も増えています。
とはいえ、祖父母から「入学祝いに学習机を買いたい」と言われたり、収納場所を整えたくて机選びを考え始める方も多いはず。
そこでこの記事では、中高生になっても使える学習机の選び方をご紹介します。
中学に入ると教科書や副教材の量が数倍に増えます。高校生に入るとさらに増えるのでこの点を考えておくことがとても重要。
今のわが家の様子も踏まえて、失敗しない選び方をまとめます。
小学生は学習机を使わないって本当?
「小学校入学にあわせて学習机を買うべき?」と悩まれる方はとても多いです。
実際、最近は低学年のうちはリビング学習が中心というご家庭も多く、学習机をほとんど使わないケースも珍しくありません。
ここでは、現在中学生の子どもを持つ我が家の例を、ひとつの参考としてご紹介します。
我が家の場合|小学生から中学生でどう変わった?
我が家では、小学生の間はほぼ完全にリビング学習でした。高学年になって子ども部屋で寝るようになったタイミングで、机とベッドを購入しましたが、小学生のうちはほとんど使わず…。
これは当時の娘の部屋。机使ってないの分かりますよね(笑)ランドセルラックに学校のグッズを置いて、手前に見えるぬいぐるみ置き場?は今は本棚になっています。

中学生になった息子は中2あたりから自室で勉強するのがメインになりましたが定期テスト1週間前にはリビング学習、娘は今でも基本リビング学習...。
可愛らしいキャラクターがついた学習机を選ばなくて良かったと心から思います。息子も娘も超シンプルな学習机を選びました。
学習机選びの3大鉄則:中高生まで使い倒すために
① デザインは「シンプル・イズ・ベスト」
小学生の「今」の好みで選ぶと、高学年で「恥ずかしい」と言い出すことも。
小学生から学習机を購入する場合は、できるだけシンプルなデザインを選ぶのがおすすめです。北欧風やナチュラルテイストの机は、子どもから大人まで長く使いやすく、成長後も違和感がありません。
小学生の間はデスクマットや小物で好みを取り入れ、成長したら外すだけでOK。
また、リビング学習を考えている場合も、シンプルな机の方がインテリアになじみやすいですよ。
② 収納力は「中学生の教科書量」を想定する
小学生の荷物はかわいいものですが、中学の教材は一気に「分厚く、重く」なります。
最初から本棚がセットのものか、後から「コイズミのビーノ」のように同シリーズの棚を買い足せるものを選んでおくと、中学生になってから「置く場所がない!」と焦らずに済みます。
我が家の場合は追加で夫が設置。机の上に1段...では少なかったので

2段作っています。ここは学校で配布されはものが多く、市販の問題集などは別途収納場所があります。

③ 設置場所に合わせた「タイプ」を吟味する
学習机を置く部屋の広さや、使い方をイメージして選ぶことも大切です。
・子供部屋が狭い
・リビングに置きたい
という場合は、最近人気のコンパクト学習机がおすすめ。
引き出しのみのシンプルな机から、ワゴンやシェルフ付き、レイアウトを変えられるタイプまで種類も豊富なので、
「いつ・どこで・どう使うか」を考えて選びましょう。
【タイプ別】学習机メリット・デメリットと2026年のおすすめ
1. 定番・メーカー学習机(コイズミ・カリモク等)
「自分専用の机が欲しい!」という気持ちを一番感じられるのが、オーソドックスな定番学習机。カリモク・コイズミ・イトーキなどの老舗メーカーをはじめ、ニトリやIKEAなどからも幅広く販売されています。(祖父母が一番買いたがるやつですw)
メリット: 頑丈さと「組み換え」の自由度。
デメリット: サイズが大きめで部屋を圧迫することも。
2. リビングに置ける「コンパクト学習机」
リビング学習をメインに考えているご家庭に人気なのが、コンパクトサイズの学習机。
「机に向かう習慣はつけたいけど、大きな机は置けない」という方に選ばれています。
メリット: リビング学習と相性抜群。部屋が狭くても置ける。
デメリット: 奥行きが狭すぎると、中学での大きな辞書やPCが置けなくなる。
3. 部屋が広く使える「システムベッド」
ベッド・収納・学習机がセットになったシステムベッドは、子供部屋を効率よく使いたい方に人気。
特に小学校高学年〜中学生向けとして検討されることが多いタイプです。(祖父母が買いたがるNo.2)
メリット: 机・ベッド・収納が1ヶ所に集結!
デメリット: 組み立てが大変。将来「ベッドだけ別の場所に」が難しいタイプも。
4. 兄弟・姉妹で使える「ツインデスク」
兄弟・姉妹で使えるツインデスクは、将来分けて使える点が大きな魅力。
低学年のうちは並べて、大きくなったら別々に、という使い方もできます。
メリット: 並んで座る姿が可愛く、省スペース。
デメリット: 喧嘩した時や、生活リズムがズレた時に困る。
5. リビング学習派の強い味方「ランドセルラック」
「学習机はまだ早いけれど、ランドセルや教科書の置き場は整えたい」そんなリビング学習派のご家庭に選ばれているのがランドセルラックです。
メリット: 安価でコンパクト。移動もラクラク。
デメリット: 結局、いつかは学習机が必要になる。
学習机選びに迷ったら|まとめ
小学生向けの学習机は種類が多く、選ぶのが大変ですよね。実際に探してみると、「学習机」と検索しても関係ない商品が出てきたりして、時間だけが過ぎてしまうことも…。
我が家もたくさん迷って、試行錯誤して安くてシンプルな物にしました。
この記事では、学習机の選び方タイプ別の特徴とメリット・デメリットをまとめてご紹介しました。
お子さんの学習スタイルやお部屋の広さに合った学習机選びの参考になれば嬉しいです。各タイプについて、さらに詳しくレビューした記事は後日公開予定です。
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