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【2026年版】小学生の通信教育おすすめ6選!料金・特徴を比較|我が家の体験から選び方も紹介

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小学校の勉強は、昔と比べて大きく変わっています。

英語は小学5・6年生で正式な教科となり、1人1台のパソコンやタブレットを使った学習も当たり前になりました。

さらに2030年に向けては、授業時数の削減やAI・デジタル教材の導入など、「知識の詰め込み」から「自分で考えて学ぶ自学自習力(探究学習)」への転換が急速に進んでいます。

「正直、子どもがついていけるか心配...」
「小学校の勉強でつまずくと、中学・高校にも響いてしまうから小学生からやっぱり塾に行かせるべき?」

公立小学校ではどうしても「担任の先生の指導力の差(アタリ・ハズレ)」があり、学年が変わった途端に子どもの理解度が落ちてしまうことも珍しくありません。

そんな時にものすごーく頼りになるのが通信教育!

送迎がいらず、月額も塾に通うより安く、家庭で自分のペースで学習できる小学生向けの通信教育。

学校の授業だけでは不安なときの家庭学習として、通信教育を取り入れる家庭も増えています。

そこでこのブログでは、我が家の子ども達も6年間お世話になった小学生におすすめの通信教育を、料金や教材、学習スタイルなど、いろいろな目線から紹介していきます。

【2030年時代の学校教育】授業数削減とAI活用で「自学自習力」が必須に!

2020年度に大きく変わった小学校教育ですが、さらに2030年に向けて小学校では、従来の「知識の詰め込み」から、AIやタブレットを活用して自ら調べる「探究学習」へと大きくシフトしていきます。

授業時間が限界までパンパンだった反省から「国語や算数などの授業数を3〜4%削減する動き」も。(2026年10月現在)

「2030年には小学校の勉強はどうなるの?」
「今の小学生は、どんな力を身につけることが求められるの?」

と気になる方も多いですよね。

特に気になるのが小学校の英語教育。
2030年度に向けた見直しについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

👉【2030年版】小学校の英語教育はどう変わる?2020年との変更点と家庭でできる準備とは?

学校で手取り足取り教える時間が減るからこそ「つまずき」が増える!

現在の小学校では、すでに英語の教科化や算数の前倒し(速さや単位が高学年に移動)により、教科全体の難易度が上がっています。

その上で学校の授業時間が削られると、「学校で丁寧に復習してもらえる時間」が減ってしまうため、家庭での自学自習習慣がない子は一気につまずいてしまう場合も。

2020年からの英語・算数の大きな違いは以下で、2030年もこれが継続されるのかどうかは分かり次第更新しますね。

  • 英語・・・小3.4年で外国語活動、小5.6年で英語が必須科目。単語数約600〜700語の学習
  • 算数・・・メートル法・単位⇒6年から3.4.5年へ 速さ⇒6年から5年へ 素数⇒5年から中1へ 分数×整数・分数÷整数⇒5年から6年へ

子ども達が中学生になって思うのは「英語・算数(数学)」は、理解できていないまま中学生に入るとビックリする位急激に成績が落ちてしまうこと。

具体的な成績の落ち方は別記事で紹介していますが、経験者だからこそ小学生の時の子どもの理解力をしっておくことは大事だと思います。

👉【中学英語の壁】小学生のうちにやっておけば良かった…平均点が一気に落ちる理由と対策

小学校の勉強は「教科書+α」も必要?

「思考力・判断力・表現力を重視した教育」と言われても、私たち親世代にはいまひとつピンとこないですよね。
実際に小学校のテストを見てみると、少しイメージしやすいかもしれません。

下の問題は、子どもが小学5年生のころの進研ゼミの思考力冊子についていた問題です。

我が子は、まず「問題が何を聞いているのか分からない…」というところからスタートしていました。

社会では「農家の人に何と声をかけるか?」を考える問題。


国語では、文章から人物同士の関係を読み取り、問題を解決する問題が出ています。


私たちが小学生だったころのテストとは、少し違う印象がありますよね。

もちろん、これまで通り国語や算数などの基礎的な学習も大切です。
そのうえで、知識を覚えるだけではなく、知っていることを使って考える「思考力・判断力・表現力」も重視されています。

実際の小学校のカラーテストも思考力問題が出る!

学校のカラーテストでも、表面の教科の問題だけではなく、裏面に「思考・判断・表現」の問題が用意されているものがあります。

5年生のテストを見てみました。こちらは算数。

速さの「通過算」と言われている所です。単純に公式に当てはめるだけではなく、問題の状況を読み取って考える必要があります。

こちらは国語。
裏面には「思考・判断・表現」と書かれていて、文章を読んでより深く考える問題になっています。


こちらは社会の問題。
同じように「思考・判断・表現」の力を使って答える問題です。


こうして実際のテストを見てみると、「思考力を重視する」と言われてもイメージしにくかったものが、少し分かりやすくなりますよね。

単に答えを覚えるだけではなく、問題の状況を読み取り、自分で考えて答えを出す。
小学校でも、こうした学習が取り入れられています。

小学校の「思考力」は、中学・高校・大学受験までずっと続く!

「小学校のテストの裏面くらい、できなくても大丈夫でしょ?」と思ったら大間違い!
2030年に向けて、中学校や高校の授業・高校受験・大学入試でも「自分の考えを論理的に記述する力(思考力・表現力)」が最重視されています。

娘の中学の定期テストですら「思考力問題」と書かれた問題が数問出されますし、実力テストや入試問題はまさに「思考力」問題が多く出されています。

そのため、小学生のうちから、

  • 問題文をきちんと読む
  • 何を聞かれているのか考える
  • 知っていることを使って考える
  • 自分の考えを言葉にする

といった経験を積んでおくことは、これからの学習にもつながっていきます。

おすすめの小学生通信教育・タブレット教材

まずは学校の授業、そして英語教育、思考力と小学生の子ども達は日々大変。

小学校の授業だけではどうしても補えない部分を塾や通信教育にお願いしている方も多いですよね♪

通信教育は送迎が必要なく、自宅で格安に勉強が出来る事で人気の教材です。

その中でも、人気、おすすめの教材をご紹介します。

オールマイティの通信教育「進研ゼミ小学講座」

👉進研ゼミ小学講座

進研ゼミと聞くと「やっぱりこれ紹介するのね...」と思われる方もいるかもしれませんが(笑)、実際6年まで受講していた我が家、紙教材を6年間続けたお友達が進研ゼミを続けた理由は

進研ゼミ小学講座のおすすめポイント(メリット)

おすすめポイントは以下の通り。

ここがおすすめ

  • 教科書準拠でテキストとタブレットから選べる
  • 英語の教材レベルが高い
  • ライブ授業(映像授業)が受けられる
  • 赤ペン先生の添削をしてもらえる
  • 年3回模試が受けられる
  • ポイントを貯めて商品に交換できる
  • 専用タブレット以外でも学習できる

テキストメインのチャレンジとタブレットメインのチャレンジタッチは同料金で、どちらも標準コースとより応用的な挑戦コースがあります。

とにかく「楽しく勉強できた」というのが進研ゼミの一番の魅力です。

小学校時代に塾に行かずに進研ゼミだけ?と思われるかもしれませんが、我が家の子どももテキストを受講していたお友達のお子さんも県内トップ高校に現在通っているので、小学生のうちに進研ゼミで「毎日机に向かう学習習慣」が身についたのが本当に大きかったです。

※今までは専用タブレットのみでの受講だったのですが、ご自宅にあるタブレットでも利用できるようになりました。

進研ゼミのイマイチな点(デメリット・注意点)

逆にここが残念だったという点は

ここがイマイチ

  • 学年が上がるとぐっと料金が高くなる
  • 使わない付録がある

1年生の時は月4,000円程度だったのが、6年生になると月7,000円台と約2倍になります。

我が家は2人分を一番お得な「12ヶ月一括払い」で契約していたのですが、ある日突然10万円超えの請求が届いてビックリした思い出が!

また、届いた日しか使わなかった学習ロボットや、かさばる地球儀など「この付録はいらないから安くして〜!」と思うものもありました。

...とはいえ、教科書に沿っていて、我が家の子ども達は毎月欠かさず取り組めているので総合的に見て「進研ゼミ様様」です。

【チャレンジタッチ】

※スマホの方はスクロールしてください。

学年12か月一括6か月一括毎月
1年生44,990円22,910円4,080円
2年生53,920円26,120円4,580円
3年生64,580円32,290円5,480円
4年生75,510円37,280円6,590円
5年生83,860円42,480円7,560円
6年生89,860円45,990円7,970円
公式⇒公式サイトへ⇒公式サイトへ⇒公式サイトへ

※12か月一括、6か月一括払いは月あたりの金額。
※1・2年生は国語・算数・英語
※3年生以上は国語・算数・理科・社会・英語
※2026年10月現在のもので、消費税率10%の税込価格
※キャンペーン等の割引価格ではありません
※お申込みの際には、最新情報を公式ホームページからご確認ください。

💡2027年度から「チャレンジタッチ」の受講費が変わります

2027年4月号から、タブレット中心で学習する「チャレンジタッチ」の受講費が変更されます。一方、紙の教材を中心に学習する「チャレンジ」の受講費は今回変更されない予定です。

また、進研ゼミ小学講座では、2027年4月号から新しい学習スタイル「ノングレードチャレンジ」がスタートします。

ノングレードチャレンジでは、小学1~6年生の5教科を対象に、学年を越えて先取りしたり、以前の単元に戻って復習したりできます。

現在の小5の例だと、公式ページでは、

  • チャレンジタッチ:12か月一括 83,860円
  • ノングレードチャレンジ:12か月一括 90,020円

となっています(いずれも割引前)。

詳しい受講費は進研ゼミ公式サイトでご確認ください。

進研ゼミ公式サイトへ

ベネッセ 進研ゼミ 小学講座 資料請求プロモーション


タブレット学習に強い「スマイルゼミ小学生コース」

スマイルゼミタブレット

👉スマイルゼミ

進研ゼミにもタブレット教材の「チャレンジタッチ」がありますが、スマイルゼミはタブレットを中心に学習する通信教育です。

私の姉の子ども達が受講していることもあり、実際にタブレットを触らせてもらったことがありますが、タッチしたときの反応がなめらかで「全然違うねー」と思った記憶があります。

タブレット1台で毎日の学習を進めやすく、さらに無学年学習の「コアトレ」で先取りやさかのぼり学習ができるのもスマイルゼミの魅力です。

スマイルゼミのおすすめポイント(メリット)

スマイルゼミのおすすめポイントは以下の通りです。

ここがおすすめ

  • 教科書準拠でテキストとタブレットから選べる
  • 無学年学習「コアトレ」で先取り・さかのぼり学習ができる
  • 標準クラスと発展クラスから選べる
  • タブレットが滑らかで書きやすい
  • プログラミング学習にも取り組める

特に私が「いいな」と思ったのが、無学年学習の「コアトレ」です。

得意な分野は学年を超えて先取りし、苦手な分野は前の学年まで戻って復習できます。追加料金なしで利用できるので、「学校の授業より先に進みたい」「苦手なところだけ戻って勉強したい」という子にも向いています。

スマイルゼミは、タブレットの特性を生かして、問題を解く→自動で丸付け→次の学習へ進む、という流れが作りやすいのも魅力。

「紙の教材を毎月整理するのは大変」「子どもが一人で進められる教材を探している」という家庭には、候補の1つになる通信教育だと思います。

スマイルゼミのイマイチな点(デメリット・注意点)

逆に、スマイルゼミの残念なポイントは、

ここがイマイチ

  • 発展クラスにすると料金が上がる
  • 英語プレミアムなどを追加すると別料金になる
  • 専用タブレットが必要

というところ。

基本料金は進研ゼミと同等クラスですが、より難易度の高い「発展クラス」や、英検対策などの「英語プレミアム」をオプションで追加していくと、月額料金が上がってしまうのが注意点です。

とはいえ、「英語教材としての圧倒的な満足度」「英単語までペンでしっかり書き取りできる機能性」「付録がないスッキリ感」を考えると、おすすめの教材です。

※スマホの方はスクロールしてください。

学年標準クラス発展クラス
1年生3,630円(43,560円)4,180円(50,160円)
2年生4,070円(48,840円)4950円(59,400円)
3年生5,060円(60,720円)5,940円(71,280円)
4年生5,940円(71,280円)6,820円(81,840円)
5年生6,930円(83,160円)7,810円(93,720円)
6年生7,480円(89,760円)8,360円(100,320円)
公式サイト⇒公式サイトへ

※2026年1月現在のもので、消費税率10%の税込価格
※12か月一括の金額。()内は支払合計
※キャンペーン等の割引価格ではありません
※別途専用タブレット代「10,978円」が必要

英語を強化したい場合のプラス料金

  • 英語プレミアム(HOP・STEP): +月額 748円~
  • 英検対策(英検コース): +月額 3,278円~

スマイルゼミ公式サイト

低価格で自分のペースで学べる「スタディサプリ」

👉スタディサプリ

スタディサプリは、進研ゼミやスマイルゼミとは少し違い、自分のペースで問題演習を進めながら、必要なところで動画授業も利用できるオンライン教材です。

小学生は1年生から6年生まで対応しており、低学年ではドリル形式の学習が中心。学年が上がると動画授業も活用しながら、学校の勉強の復習や先取り学習に取り組めます。

スタディサプリのおすすめポイント(メリット)

スタサプのおすすめポイントは以下の通りです。

ここがおすすめ

  • 月額2,000円台で6年生まで学習できる
  • 先取り学習や、前の学年に戻っての復習ができる
  • 算数は基礎から応用まで段階的に学習できる
  • 定期的にキャンペーンが実施される

スタディサプリの大きな魅力は、「必要なところを自分で選んで勉強できる」こと。

学校の授業で分からなかったところを復習したり、得意な単元を先取りしたりと、学年に合わせて一律に進む通信教育とは違った使い方ができます。

また、動画授業だけでなく問題演習にも取り組めるので、「動画を見るだけ」の教材ではありません。

特に、低価格でたくさん問題を解きたい子や、自分で学習を進められる子には向いていると思います。

スタディサプリのイマイチな点(デメリット・注意点)

逆に、スタディサプリの残念なポイントは、

ここがイマイチ

  • 子どもが自分から取り組む必要がある
  • タブレット教材のような「次にやることを自動的に進めてくれる」タイプではない
  • 低学年はドリル中心なので、動画授業をイメージしていると少し違う

というところ。

スタディサプリは、進研ゼミやスマイルゼミのように「今日はこれをやりましょう」と教材側が学習をどんどん進めてくれるタイプではありません。

そのため、「毎日決められた量を自動的に進めてほしい」という子より、自分で勉強する内容を選べる子の方が使いやすいと思います。

以前、我が家の息子にも使わせてみましたが、最初は動画を見ながら自分で理解していくという学習スタイルに少しハードルを感じていました。

一方で、分からないところを動画で確認できたり、必要な単元だけを繰り返し勉強できたりするのは便利。

※スマホの方はスクロールしてください。

学年 12か月一括 毎月
小学1年生~高校3年生 1,815円 (21,780円) 2,178円
公式 →スタサプをチェック

※12か月一括払いは月あたりの金額。()内は支払合計
※2026年7月現在のもので、消費税率10%の税込価格
※キャンペーン等の割引価格ではありません
※お申込みの際には、最新情報を公式ホームページからご確認ください。

\14日間無料体験/

スタサプ公式へ

一人ひとりのペースで学べる「すらら」

👉すらら

すららは、学年にとらわれずに勉強できる無学年式のオンライン教材です。

一般的な通信教育のように「今は小学○年生の勉強」と学年で区切るのではなく、分からないところは前の学年まで戻って復習し、得意なところは先取りして学習できます。

「学校の授業についていけないところがある」「苦手な単元をもう一度やり直したい」「得意な教科はどんどん先に進みたい」という子に向いている教材です。

すららのおすすめポイント(メリット)

すららのおすすめポイントは以下の通りです。

ここがおすすめ

  • 学年を越えて先取り・さかのぼり学習ができる
  • 一人ひとりの理解度に合わせて学習を進められるAIドリルが理解度に合わせて問題を出してくれる
  • アニメーションのキャラクターによる授業で楽しく学べる
  • 「すららコーチ」が学習計画や家庭学習をサポートしてくれる

すららの大きな特徴は、「分からないまま先に進まない」学習ができること。

例えば算数でつまずいている場合、今の学年の問題だけを繰り返すのではなく、必要に応じて前の学年の内容まで戻って学び直せます。

逆に、得意な単元なら先取りして進むこともできます。

さらに、保護者にとって嬉しいのが「すららコーチ」に相談できること。

家庭での学習について、子どもの学習状況を確認しながらサポートしてもらえるので、教材を与えるだけではなかなか続かない子にも向いています。

すららのイマイチな点(デメリット・注意点)

逆に、すららの残念なポイントは、

ここがイマイチ

  • 一般的な通信教育と比べると料金が高め
  • 入会金が必要な場合がある
  • 「教科書準拠」の教材ではない自分のペースで進められる分、学習習慣を作る工夫も必要

というところ。

すららは、単純に「学校の授業の予習・復習を安くしたい」という目的だけなら、進研ゼミやスマイルゼミなどと比べて料金が高く感じるかもしれません。

一方で、無学年式での学習やAIによる学習サポート、すららコーチによる保護者サポートまで含めて考えると、他の通信教育とは少し違ったタイプの教材です。

また、学校に毎日通えていない場合でも、自宅で自分のペースで学習を進められるため、家庭学習の選択肢の一つになります。

入会金無料キャンペーンを随時しているので要チェック

※スマホの方はスクロールしてください。

コース4か月継続割毎月入会金
小学コース8,228円8,800円 11,000円
小中コース
3教科
8,228円 8,800円 11,000円
小中コース
5教科
10,428円 10,978円 7,700円
公式⇒公式サイトへ⇒公式サイトへ⇒公式サイトへ

※小学コースは英語が含まれない4教科(国・算・理・社)
※小中コースは英語が含まれる3教科(国・算・英)or5教科(国・算・英・理・社)
※2026年1月現在のもので、消費税率10%の税込価格
※キャンペーン等の割引価格ではありません

すらら公式サイトへ

思考力を伸ばすなら!Z会

👉Z会

Z会は、今回紹介している通信教育の中でも教材の難易度が高め。

「学校の勉強だけでは物足りない」「考える力をしっかり伸ばしたい」というお子さんに向いています。

Z会のおすすめポイント(メリット)

Z会のおすすめポイントは以下の通りです。

ここがおすすめ

  • テキストとタブレットから選べる
  • 1教科から受講できる
  • 教科書レベルの学習に加えて、考える力を伸ばす問題が充実
  • 中学受験対策にも対応

Z会の大きな特徴の一つが、「ただ答えを出すだけではなく、なぜそうなるのかを考えさせる問題が多い」こと。

他の通信教育と比べると、問題を解くのに少し時間がかかるものもあります。

そのため、「毎日の学習を楽しくサクサク進めたい」というタイプよりも、

「難しい問題にもじっくり取り組みたい」
「学校の勉強より少し難しい問題に挑戦したい」

というお子さんに向いています。

中学受験を考えているご家庭にも選ばれているので、小学生のうちから応用・発展問題に取り組みたい方は候補に入れてみてもいいでしょう。

Z会イマイチな点(デメリット・注意点)

逆に、Z会の残念なポイントは、

ここがイマイチ

  • 他の通信教育と比べると料金が高め
  • 問題の難易度が高く、子どもによっては負担になる
  • 楽しくどんどん進めるタイプの教材ではない

というところ。

Z会は、「難しい問題にも取り組みたい子向け」だからこそ、向き不向きがはっきりしています。

親としては「せっかく通信教育をするなら、少し難しいZ会をさせてみたい」と思ってしまいますが、難しすぎる教材は、子どもによっては途中で嫌になってしまうことも。

我が家でも、通信教育を選ぶときは「教材のレベル」だけではなく、実際に子どもが無理なく続けられるかをかなり重視していました。

Z会を検討するなら、いきなり入会するより、まずは資料や教材見本を確認して、お子さんに合いそうかチェックしてみるのがおすすめです。

タブレットコースの料金。紙ベースの料金は(公式サイトよりご確認ください)

※スマホの方はスクロールしてください。

学年6か月一括毎月
1年生4,465円(26,790円)4,700円
2年生4,845円 (58,140円)5,100円
3年生8,360円 (100,320円)8,800円
4年生8,930円 (107,160円)9,400円
5年生9,975円 (119,700円)10,500円
6年生10,925円 (131,100円)11,500円
公式⇒公式サイトへ⇒公式サイトへ

※12か月一括、6か月一括払いは月あたりの金額。()内は支払合計
※2026年1月現在のもので、消費税率10%の税込価格
※キャンペーン等の割引価格ではありません

Z会をチェック

紙教材で学校の勉強をしっかり身につけたいなら「小学ポピー」

👉小学ポピー

ポピーは、学校の勉強を中心に、紙の教材でコツコツ取り組みたいお子さんに向いている通信教育です。

タブレット教材のような華やかさはありませんが、その分、毎日の家庭学習に必要な教材に絞って取り組みやすいのが魅力。

小学ポピーのおすすめポイント(メリット)

小学ポピーのおすすめポイントは以下の通りです。

ここがおすすめ

  • 他の通信教育と比べて料金が抑えめ
  • 学校の学習内容に沿って取り組みやすい
  • 紙の教材なので「書いて覚える」学習ができる
  • 毎日の家庭学習の習慣をつけやすい余計な付録が少なく、教材に集中しやすい

ポピーは、難しい問題をどんどん先取りするというより、学校で習ったことを家庭でもう一度確認し、確実に身につけていきたいお子さんに向いています。

「タブレットだとついつい遊んでしまいそう」「学校の宿題だけでは家庭学習が足りない」「毎日少しずつでも机に向かう習慣をつけたい」

というご家庭には、シンプルなポピーは候補に入れやすいと思います。

また、紙に書いて問題を解くので、「手を動かして勉強する」という昔ながらの家庭学習を大切にしたい方にも合っています。

小学ポピーイマイチな点(デメリット・注意点)

逆に、小学ポピーの残念なポイントは、

ここがイマイチ

  • タブレット教材のようなデジタル学習を中心にしたい子には向かない
  • 難しい問題をたくさん解きたい場合は物足りないことがある
  • 紙の教材なので、子ども自身が取り組む習慣をつける必要がある

我が家の場合は、子どもがタブレット教材のほうを気に入っていたので、最終的にポピーは選びませんでした。

でも、今振り返ってみても、「紙に書いて勉強する」というスタイルが合うお子さんなら、ポピーはかなりシンプルで使いやすい教材だと思います。

※スマホの方はスクロールしてください。

学年12か月一括毎月
1年生2,980円 (35,760円)3,300円
2年生3,300円 (39,600円)3,600円
3年生3,700円 (3,900円)4,100円
4年生3,900円 (46,800円)4,300円
5年生4,300円 (51,600円)4,700円
6年生4,500円 (54,000円)5,000円
公式⇒公式サイトへ⇒公式サイトへ

※12か月一括払いは月あたりの金額。()内は支払合計
※2026年1月現在のもので、消費税率10%の税込価格

ポピーをチェック

小学生の通信教育を比較!どれを選べばいい?

ここまで小学生におすすめの通信教育をご紹介してきましたが、

「結局、うちの子にはどれが合うの?」

と迷ってしまいますよね。

そこで、今回ご紹介した通信教育を、特徴ごとに簡単に比較してみました。

※教材の特徴や料金は変更される場合があるため、詳しい内容は各公式サイトでもご確認ください。

教材特徴学習スタイル難易度こんな子におすすめ
進研ゼミ総合力紙・タブレット標準~応用迷ったらまず候補にしたい
スマイルゼミタブレット中心タブレット標準~応用タブレットで楽しく学びたい
スタディサプリ低価格・自分のペースタブレット・動画など標準~発展費用を抑えて先取りしたい
すらら無学年式タブレット個別対応先取り・さかのぼり学習をしたい
Z会思考力・発展紙・タブレットやや高め~発展難しい問題に挑戦したい
小学ポピーシンプル・基礎重視紙標準学校の勉強をコツコツやりたい

「人気だから」「料金が安いから」という理由だけで決めるのではなく、お子さんの学習スタイルや目的に合っているかを考えて選ぶのがおすすめです。

小学生の通信教育を選ぶ4つのポイント

小学生の通信教育を選ぶとき、私が大切だと思うのは次の4つです。

① 何のために通信教育を始めるのか

まず考えたいのが、通信教育を始める目的です。

例えば、

  • 学校の勉強についていけるようにしたい
  • 家庭学習の習慣をつけたい
  • 苦手なところを復習したい
  • 得意な教科を先取りしたい
  • 学校より難しい問題に挑戦したい
  • 中学受験を考えている

など、目的によって向いている教材は変わってきます。

「通信教育なら何でも同じ」ではないので、まずは今のお子さんが何に困っているのかを考えてみましょう。

② 紙とタブレット、どちらが続けやすい?

これも意外と大切です。親としては、

「やっぱり勉強は紙に書かないと!」

と思っていても、子どもはタブレットの方が毎日取り組みやすいことがあります。

逆に、タブレットだと気が散ってしまい、紙の方が集中できるお子さんもいます。

大切なのは、どちらが優れているかではなく、どちらならお子さんが続けられるか。

通信教育は「毎日少しずつ取り組む」ことが大切なので、子ども自身が無理なく続けられるスタイルを選びたいですね。

③ 先取り・さかのぼり学習は必要?

「学校の授業に合わせて勉強できれば十分」というお子さんもいれば、

「算数が得意だから先取りしたい」

「苦手な単元だけ前の学年に戻って復習したい」

というお子さんもいます。

特に、学校の進度に関係なく自分のペースで勉強したい場合は、先取りやさかのぼり学習に対応しているかを確認しておきましょう。

今回紹介した教材でも、学年をまたいで学習できるものと、基本的に学年に沿って学習するものがあります。

④ 難易度はお子さんに合っている?

「せっかく通信教育をするなら、できるだけ難しい教材を!」

と思ってしまうのは親としてよく分かります(笑)。

でも、難しすぎる教材を選んでしまうと、子どもにとっては毎日の勉強が苦痛になってしまうこともあります。

逆に、簡単すぎると「こんなの知ってる」となってしまいます。

今のお子さんにとって、少し頑張れば解けるくらいの難易度なのか?

ここはぜひ確認しておきたいポイントです。

特にZ会のように発展的な問題が多い教材を選ぶ場合は、無料教材などで実際の問題を確認してみると安心です。

我が家が通信教育を選んだときのポイント

ここで少し、我が家の話を。

我が家の子ども達が小学生だったころ、通信教育を選ぶときに重視したのは、

①教科書に沿っていること
②タブレットで学習できること

の2つでした。

当時は「学校の授業で分からないことがあったら困る」という気持ちが強かったので、まずは教科書に沿って学習できる教材を探しました。

さらに、小学校低学年から公文に通っていたこともあり、

「紙の問題を毎日たくさんやるより、タブレットの方が続けやすいかな?」

と考えて、進研ゼミを選びました。

努力賞ポイントやゲーム、デジタル図書館など、いろいろな仕組みもありましたが、正直そこは最初から重視していたわけではありません(笑)。

「学校の勉強に合わせられる」+「子どもが続けられそう」

この2つが決め手でした。

さらに付録は不要と思っていましたが、こういった漢字や地図のポスターはとても役立ちました。

子どもの成長とともに、合う教材も変わる

小学生の間ずっと同じ教材がベストとは限りません。

低学年のころは、「まず毎日勉強する習慣をつけたい」だったのが、高学年になると、「もっと難しい問題をやりたい」「学校より先に進みたい」と変わることもあります。

反対に、勉強が難しくなってきたことで、「先取りよりも、まずは苦手なところをしっかり復習したい」となることも。

だから、通信教育は一度選んだら卒業まで同じものを続けなければいけないものではありません。

お子さんの成長や学習状況に合わせて、その都度見直していけばいいと思います。

まとめ|小学生の通信教育は、まず無料体験・資料請求から

通信教育は、ホームページを見ただけでは実際の教材の難しさや使いやすさが分かりにくいもの。

気になる教材があれば、まずは無料体験や資料請求を利用して、実際の教材をお子さんに見せてみるのがおすすめです。

親が「これが良さそう!」と思っても、子どもが「やりたくない」となったら続きません。

反対に、親がそれほど期待していなかった教材でも、

「これならやってみたい!」

と子どもが食いつくこともあります。

我が家も、通信教育を選ぶときは「子どもが実際に続けられるか」をかなり重視してきました。

ぜひいくつかの教材を比べて、お子さんにぴったりの通信教育を見つけてくださいね。

💡紹介した通信教材まとめ💡

😀総合的に学びたいなら → 進研ゼミ

紙教材とタブレットの選択肢があり、学校の勉強から発展的な学習まで幅広く取り組みたいご家庭に。

😃タブレットで学びたいなら → スマイルゼミ

タブレットを中心に、毎日の学習を進めたいお子さんに。

😄費用を抑えて自分のペースで学びたいなら → スタディサプリ

できるだけ費用を抑えながら、自分のペースで学習したいご家庭に。

😆先取り・さかのぼり学習なら → すらら

学年にとらわれず、得意なところは先取り、苦手なところは戻って勉強したいお子さんに。

😁難しい問題に挑戦したいなら → Z会

学校の勉強だけでは物足りない、発展的な問題や思考力を伸ばしたいお子さんに。

😊紙教材で学校の勉強をコツコツやりたいなら → 小学ポピー

シンプルな教材で、毎日の家庭学習を習慣にしたいお子さんに。