中学生におすすめのジュニアプロテイン5選|ザバス・森永・無添加・タンパク質量や身長への効果

中学生の子どもにプロテインを飲ませるべきかどうか、悩むお母さんはとても多いです。

「部活で疲れて帰ってくるけど、食が細くて心配…」
「周りの子が飲んでいるから、うちも必要?」
「ジュニア用と大人用、どっちがいいの?」

実は、プロテインは“特別なもの”ではなく、食事で足りない分を補うための ただのタンパク質食品
だからこそ、成長期の中学生には 選び方がとても大事 になります。

この記事では、

  • 中学生にプロテインは必要か
  • ジュニアプロテインと大人用の違い
  • 水で割れる味・牛乳が苦手な子向けの選び方
  • 無添加・人工甘味料なしの安全性
  • 人気5商品を徹底比較
  • 目的別のおすすめ(迷ったらここだけ見ればOK)

まで、初めての方でも分かりやすくまとめました。

プロテインの飲み方や適量はこちらで紹介
👉中学生にプロテインは必要?良くないと言われる理由と適量・飲むタイミングを徹底解説

プロテインだけでなく、睡眠や食事も含めて知りたい方は
中学生の成長サポート完全ガイドはこちら

中学生にプロテインは必要?ジュニアプロテインの効果と基本知識

「中学生にプロテインは必要なの?」と悩む方は多いですよね。

結論から言うと、基本は食事で十分にタンパク質を摂れていれば不要です。

プロテインは特別な薬ではなく、タンパク質を手軽に補える“食品”。
部活がハードで消費が多い場合や、食が細くて十分に食べられない場合に“補助”として使うものです。

つまり大切なのは、飲むかどうかではなく「今の食事で足りているか」を確認すること。

野球・サッカー・バスケの中学生は要注意|運動部はタンパク質不足になりやすい

ただ、運動部で毎日ハードなトレーニングをしているお子さんの場合食事だけでは十分に足りない場合も。

タンパク質必要量

運動量が多い中学生:体重1kgあたり 1.5〜2.0g
※体重60kgで活動量多めのお子さんの場合(2倍):120g

※これは食事+プロテインを含めた1日の総量です。

中学生に必要なタンパク質量や、プロテインが良くないと言われる理由、飲むタイミングについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

👉中学生にプロテインは必要?良くないと言われる理由と適量・飲むタイミングを徹底解説

ジュニアプロテインで身長は伸びる?

「プロテインを飲むと背が伸びる」という噂を聞いたことがあるかもしれません。
逆に「筋肉がつきすぎて身長が止まるのでは?」と不安になる方もいますよね。

結論から言うと、プロテインを飲むだけで身長が伸びるわけではありません

ただし、身長が伸びるための「材料」をしっかり補える という意味では、成長をサポートする効果があります。
身長を伸ばすために必要なのは、主に次の3つ。

  • タンパク質(骨・筋肉・血液の材料)
  • カルシウム+ビタミンD(骨を伸ばすための必須栄養素)
  • 鉄分(成長ホルモンの働きを支える)

ジュニアプロテインには、これらが 食事だけで不足しがちな分を補えるように配合 されています。

特に運動部の中学生は、

  • 消費量が多い
  • 食事だけでは追いつかない
  • 鉄欠乏になりやすい

という理由から、身長が伸びるための栄養が不足しやすい のが現実。

その不足分を補うことで、 「伸びる子がしっかり伸びる環境を整える」 という意味で、ジュニアプロテインは役立ちます。

身長が伸びるかどうかは“栄養 × 睡眠 × 運動”の3つがセット

プロテインだけで身長が伸びるわけではなく、 成長期に必要な3つの要素が揃ってこそ最大限に伸びます

  • 栄養:タンパク質・カルシウム・鉄
  • 睡眠:成長ホルモンの分泌
  • 運動:骨への刺激(ジャンプ・走るなど)

ジュニアプロテインは、この中の 「栄養」部分を効率よく補う役割

小春
小春

「これを飲めば伸びる!」という魔法の粉ではありませんが、伸び盛りの体に『材料(栄養)』をしっかり届けてあげるのにプロテインは手軽に摂れる最高の飲み物です。

失敗しないジュニアプロテインの選び方|無添加・味・ホエイ/ソイの違い

「プロテインならどれも同じ」と思って、大人が飲むような大きな袋をいきなり買うのはちょっと待ってください!

成長期の中学生には、中学生なりの「絶対に外せない選び方」があります。
ここではチェックすべき3つのポイントをまとめました。

1.大人用プロテインとの違いは?「+αの栄養素」をチェック

大人用のプロテインは、主に筋肉を大きくするための「タンパク質特化型」です。
それに対し、ジュニアプロテインは、タンパク質だけでなく「成長期に欠かせない栄養素」がバランスよく配合されています。

  • カルシウム・ビタミンD: 骨を強く、長く育てるため
  • 鉄分: 激しい運動による「鉄欠乏(貧血)」を防ぐため
  • マグネシウム: 筋肉の動きをサポートするため
小春
小春

中学生はまだ体が出来上がっている途中。筋肉だけを育てるのではなく、骨や血液の材料も一緒に摂れるものを選びましょう。

2.無添加・人工甘味料不使用へのこだわり(安全性)

プロテインはジュースのように甘くて飲みやすいものが多いですが、その甘さが「人工甘味料」によるものか、天然の成分によるものかは大きな違いです。

毎日、しかも成長期のデリケートな時期に口にするものだからこそ、「無添加」や「人工甘味料不使用」にこだわったブランドを選ぶお母さんが増えています。

3.ホエイかソイか?身長・体格などの目的に合わせて選ぶ

プロテインには大きく分けて2種類あります。

  • ソイプロテイン(大豆) 吸収がゆっくりで腹持ちが良く、朝食や寝る前に向いています。食が細い子でも負担が少なく、ゆっくり栄養を補給できます。
  • ホエイプロテイン(乳清) 吸収が早く、部活後のリカバリーに最適です。運動量が多い子や、筋肉の材料をしっかり補いたい子に向いています。

どちらが正解というより、生活リズムや体質に合わせて選ぶのがポイントです。

4.「溶けやすさ」と「お試しサイズ」の有無

どんなに栄養価が高くても、ダマになったり味が苦手だったりすると、子供は二度と飲んでくれません。

小春
小春

わが家も経験がありますが、良かれと思って買った大袋が、一口飲んで「これ無理……」と言われた時の絶望感といったらありません(笑)

まずは、

  • シェイカーで振った時にサッと溶けるか
  • 牛乳だけでなく「水」でも美味しく飲めるか(マスカット味など)
  • 「お試しサイズ」や「トライアルパック」があるか

このあたりをクリアしているものから選ぶのが、一番失敗しない近道です。

中学生におすすめのジュニアプロテイン比較5選

では、中学生が飲みやすくタンパク質だけではなく鉄分やカルシウム、ビタミンもしっかり摂れるおすすめのジュニアプロテインを5つご紹介します。

1.ザバス ジュニアプロテイン(ココア/マスカット)

定番で選ばれているのが、ザバス ジュニアプロテイン

タンパク質に加えて、10種のビタミン+カルシウム+鉄+マグネシウムなどがバランスよく配合されています。

ここがポイント

  • 選べる「水派」と「牛乳派」
    ジュニアプロテインでは珍しく、水で美味しく飲める「マスカット味」があるのが最大の特徴。牛乳でお腹がゴロゴロする子や、サッパリ飲みたい子に最適
  • 圧倒的な国内シェアの安心感
    ドラッグストアやスーパーで手軽に買えるため、切らした時もすぐに補充が可能。最も多くの親子に選ばれている「失敗しない」王道ブランド
  • 10種のビタミン+カルシウム・鉄・マグネシウム
    1日2回の飲用で、中学生に不足しがちな鉄分やカルシウム、ビタミン類をバランスよく補えるように設計

味は「ココア」と「マスカット」。

マスカット味は「水」で溶かすタイプ
「部活後に牛乳のドロッとした感じは無理…」というお子さんでも、これならスポーツドリンク代わりに続けられます。

ザバスは約15食分(210g)のお試しサイズの取り扱いもあります。

※1食分(14g)当たりの栄養素(ココア味)

タンパク質6.0g
カルシウム462mg
4.6mg
種類ホエイ

その他栄養素:10種のビタミン+カルシウム・鉄・マグネシウムなど

2.アストリション ジュニアプロテイン(無添加)

品質重視で選びたいなら、アストリション ジュニアプロテイン

人工甘味料・合成着色料・保存料がすべて不使用など、原材料に配慮して作られているのが特徴です。
価格はやや高めですが、「できるだけシンプルな成分を選びたい」というご家庭には安心感があります。

ここがポイント

  • 人工甘味料・合成着色料・保存料すべて不使用
    毎日飲むものだからこそ「余計なものを摂らせたくない」という健康志向のお母さんから絶大な支持!
  • お腹に優しく腹持ちが良い「ソイ(大豆)」
    吸収が穏やかなソイプロテインを使用。ホエイでお腹を下しやすい子や、ニキビなどの肌荒れが気になる成長期のお子さんにも安心
  • 国内製造・遺伝子組み換えなしのこだわり
    原料の品質に徹底的にこだわっており、自然な甘さと大豆の栄養を丸ごと摂取できる

味はココア・イチゴ・ヨーグルト・バナナと4種類あり、飽きが来ず長く続けられるのも人気の特徴。

味比較したい方のためにお試しセットもおすすめ。

※1食分(12g)当たりの栄養素(ココア味)

タンパク質6.4g
カルシウム400mg
5.0mg
種類ソイ

その他栄養素:ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB群、ビタミンD、マグネシウム、亜鉛、葉酸など

3.森永ウイダージュニアプロテイン(ココア)

飲みやすさで人気なのが、森永のウイダージュニアプロテイン

「とにかく美味しいココア味がいい!」という子には、森永一択です。さすがはお菓子メーカー、ココアのコクが深く、プロテイン特有の粉っぽさがほとんどないのが特徴。

ここがポイント

  • 森永の「ココア」を使用
    「プロテインは粉っぽくて苦手」という子でも、普通のココア感覚で飲める美味しさNo.1クラスのフレーバー
  • タンパク質を働かせる「EMR」配合
    森永独自の成分「EMR(酵素処理ルチン)」を配合。摂取したタンパク質を効率よく体づくりに役立てるサポートをしてくれます。
  • 大豆とホエイのダブル配合
    素早い吸収力のホエイプロテインと穏やかに吸収される大豆プロテインをダブルで配合

味は森永ココア味。

約12回分(240g)のお試しタイプも。

※1食分(20g)当たりの栄養素(森永ココア味)

タンパク質8.3g
カルシウム500mg
5.4mg
種類ソイ×ホエイ

その他栄養素:ビタミンB群、ビタミンD、葉酸など

4.ウィンゾーン ジュニアプロテイン(タンパク質量が多い)

製薬会社である「日本新薬」が、本気でスポーツに取り組むジュニア向けに開発したプロテインです。
最大の特徴は、圧倒的なタンパク質量

子どもたちの成長だけでなく、味覚や毎日の継続性まで考えた設計になっています。

ここがポイント

  • タンパク質量がトップクラス
    1食あたり約10.0g以上(※味による)と、他社ジュニアプロテイン(6〜8g前後)に比べて多く摂れる
  • 医師推奨で子どもにも安心
    医師100人中の94%がWINZONEジュニアプロテインを推奨
  • 香料・甘味料・白砂糖不使用
    白砂糖の代わりに沖縄の黒糖を使うなど原材料にこだわり安心安全を追求

WINZONEもお試しサイズが販売されています。

味はミルクココア・ミルクキャラメル・いちごバナナの3種類。

※1食分(30g)当たりの栄養素(ミルクココア味)

タンパク質11.1g
カルシウム480mg
4.8mg
種類ホエイ

その他栄養素:ビタミン11種類、食物繊維、マグネシウム、葉酸など

5.オールアップ ジュニアプロテイン(フルーツ味・水で割れる)

ALLUP(オールアップ)のジュニアプロテインは目的別に必要な栄養素をサポート

【成長】:アップル、マスカット
【体格】:チョコレート
【筋力】:チョコバナナ、レモン
【視力】:グレープ

と6種類の味で分かれています。

さらにALLUPがすごいのは、タンパク質の『質』。

吸収されやすいようにあらかじめ細かく分解された『コラーゲンペプチド』を使っているから、運動後の疲れた胃腸にも優しく、スッと体に馴染んでくれます。

ここがポイント

  • ジュース感覚のサラサラ感
    ホエイプロテイン特有の乳臭さがなく、お風呂上がりや練習後でも「リンゴジュース」や「レモネード」感覚で飲める
  • コラーゲンペプチドアイソレート使用
    タンパク質含有量が高く、消化と吸収の早いコラーゲンペプチドアイソレートを使用
  • 国内一貫生産体制
    ALLUPのプロテインは全て栃木県足利市の自社工場で製造

また1週間分のお試しサイズ(140g)の取り扱いもあります。

※1食分(20g)当たりの栄養素(マスカット味)

タンパク質12.3g
カルシウム125mg
4.96mg
種類ホエイ

その他栄養素:ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、マグネシウム、葉酸など

【比較表】中学生向けジュニアプロテイン5選を一覧チェック

上記で紹介した5品を一覧にしてみました。タンパク質を重視するのはもちろん牛乳割りより水割りが良いとか、お試しセットがある等をチェックしてみてください。

※スマホの場合は横スクロールできます

商品名1杯のタンパク質量種類おすすめの飲み方お試し
ザバス6.0gホエイ(マスカット)/ 牛乳
アストリション6.0gソイ牛乳 / 豆乳(無添加派)
森永8.3gソイ×ホエイ牛乳(ココア味No.1)
ウィンゾーン11.1gホエイ牛乳 / 水
オールアップ12.3gホエイ

結局どれを選べばいい?目的別のおすすめ

迷ったら、目的別に選ぶのがおすすめです。

まとめ|わが子に合うジュニアプロテインで成長期をサポート

中学生の成長期は、一生に一度の大切な時期。
ハードな部活を頑張るお子さんにとって、食事だけでは足りない栄養を「プロテイン」で賢く補うのは、親としてできる心強いサポートの一つです。

最後にもう一度、選び方のポイントをおさらいしますね。

  • 「ジュニア専用」でカルシウムや鉄分を補う
  • 「牛乳派か水派か」お子さんの好みに合わせる
  • 「お試しサイズ」から始めて、味の好みをチェックする

わが家は「牛乳割りのココア味」は全く飲めなくて水で溶くタイプだと飲めたんですが、お友達は水で溶くタイプはダメでした...

大切なのは、 「子どもが無理なく続けられる味・飲み方」 を選ぶこと。

まずは1袋、お子さんと一緒に「これなら飲めそう!」というものを選んでみてください。
お試しサイズがあるものばかり紹介しているのでチェックしてみてくださいね♪

プロテインの飲み方や正しい量はこちらの記事で詳しく紹介しています。
👉中学生にプロテインは必要?良くないと言われる理由と適量・飲むタイミングを徹底解説

【ザバス】

【アストリション】

【森永】

【WINZONE】

【ALLUP】

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