【中3実力テスト】範囲・平均点・過去問対策|何点取ればいい?実際の結果を公開

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「中3の実力テスト、点数が低すぎてやばい……」「範囲が広すぎてどこから手をつければいいの?」「定期テストより100点近く下がったけど、志望校大丈夫かな?」

中3になると、実力テストは中1・中2までの内容を中心とした総復習に中3の既習範囲も加わり、定期テストとは違った難しさがあります。

わが家でも、定期テストで450点以上取れていた娘が、中3最初の実力テストで過去最低の359点を取ってしまい、「うぉぉーーーい!!」と叫んでしまいました(笑)

しかも、その後の8月の実力テストでは337点まで下がる結果に……。

「このままではまずい!」と対策を見直し、苦手な問題の分析やAIを使った類題演習にも取り組みました。

そして、9月の実力テストでは412点までアップ!

特に英語は、8月の47点から84点へと大幅に上がりました。

そこでここでは、

  • 中3実力テストと定期テストの決定的な違い
  • 【最新ボリューム調査】出題範囲と出やすい問題の対策
  • 志望校合格には何点取ればいいのか?の目安表
  • 【実録】娘の実力テスト結果(範囲・平均点・偏差値・順位)

を、実際のデータを交えながら紹介します。

※過去問の類似問題をAIで作る方法はこちらから
👉中学実力テストの過去問がない?AIで類題を作って英作文対策!

※ランダム英単語テストをAIで作る方法はこちらから
👉【中学英語】実力テストの英単語対策!AIでランダム単語テストを作ってみた

中3実力テストとは?定期テストとの違い

中3の実力テストは、高校受験を意識した総合力を確認するテストです。

定期テストのように「今回習った範囲だけ」が出題されるのではなく、中1・中2で学習した内容に加え、中3で学習済みの単元まで幅広く出題されます。

そのため、「学校ワークはできていたのに点数が取れない…」「定期テストより100点近く下がった」というお子さんも少なくありません。

項目定期テスト実力テスト
主な目的内申点(通知表)の評価のため志望校決定・真の実力測定
出題範囲直近1〜2ヶ月で習った狭い範囲中1〜その時点までに習った全範囲
問題の出やすさ学校のワークや授業からそのまま出る初見の問題・過去の入試問題レベル

中3の実力テストは中1・中2とは違うの?

中3になると問題形式も大きく変わります。

  • 公立高校入試を意識した記述問題
  • 複数の単元を組み合わせた応用問題

など、「知識を覚えているか」だけではなく、考えて解く力や時間内に解き切る力が求められるようになります。

そのため、平均点は定期テストより50〜100点ほど低くなる学校も珍しくありません。

我が家でも中3最初の実力テストでは、娘が過去最低点を取り親子でかなり焦りました。
ただし平均点も大きく下がっていて、「点数だけで判断してはいけない」と実感したテストでもありました。

【教科別】中3実力テストで「出やすい問題」とつまずくポイント

※具体的な範囲表は各回の結果で紹介しています。

中3の実力テストは学校や地域によって多少範囲は異なりますが、基本的には中1・中2で学習した内容の総復習に、中3で学習済みの単元が加わることが多いです。

また、定期テストのように単元ごとに出題されるのではなく、複数の単元を組み合わせた問題や高校入試を意識した応用問題も増えてきます。

教科ごとの出題内容の目安は次のとおりです。

教科出やすい問題・範囲
国語説明文・小説・古典・文法・漢字・作文・記述問題
数学
中1・中2の全範囲(方程式・関数・図形・確率など)+中3既習範囲
理科生物・化学・物理・地学の総復習+中3既習範囲
社会地理・歴史を中心に、公民の既習範囲や資料・記述問題
英語リスニング・長文読解・英作文・会話文・資料問題・中1・中2文法

単なる一問一答の暗記ではなく、「グラフを見てそこから何が言えるか記述する」「文章題を自分で式に直して計算する」といった、記述・思考力問題が確実に出題されます。

ちなみに社会に関して公民は娘校では2学期の9月の範囲にも入っていません。

【教科別】中3実力テストでつまずきやすいポイントは?

中3の実力テストでは、中1・中2の内容も含めて幅広く出題されます。

そのため、定期テストでは点数が取れていても、実力テストになると「思ったより解けない」と感じることがあります。

特に、数学・英語では「知識としては分かっているのに、実際の問題になると使えない」ということが起こりやすく、理科・社会では「覚えたはずなのに、範囲が広すぎて抜けている」ということが起こります。

数学|解き方を知っていても「どの方法を使うか」で迷いやすい

定期テストでは「今回は連立方程式」「今回は一次関数」のように、勉強する単元がはっきりしています。

一方、実力テストでは中1・中2の内容が混ざって出題されるため、問題を見て「どの解き方を使うか」を自分で判断する必要があります。

方程式・関数・図形など、以前は解けていた問題でも、久しぶりに出てくると解き方を忘れていることもあるので要注意。

英語|文法も単語も分かるのに、長文になると解けない

英語は、単語や文法を単独で勉強したときには解けても、長文や会話文になると使えないことがあります。

例えば受け身も、受け身だけの問題なら解けるのに、長文の穴埋めだったり、並べ替えになると途端に間違えてしまうことも。

単語も、意味を覚えていても、英文の中で見たときに日本語がパッと出てこないことがあります。

実力テストでは、単語・文法・読解を別々ではなく、実際の文章の中で使う力も必要になります。

理科・社会|範囲が広く、忘れているところが出やすい

理科・社会は、中1・中2の広い範囲から出題されること自体が難しさになります。

定期テストなら直前に勉強した単元を中心に対策できますが、実力テストでは「前に習ったけど忘れている」という内容も出てきます。

また、理科・社会では一問一答だけでなく、資料・グラフ・図を見て答える問題や融合問題、記述問題もあるため、覚えているだけでは対応しにくいことがあります。

中3実力テストは何点取ればいい?志望校別の得点目安

中3の実力テストで「何点取れれば大丈夫?」「志望校を目指すには何点必要?」と気になる方も多いと思います。

ただし、実力テストは学校や地域によって難易度が大きく異なるため、「○点なら安心」と一概には言えません。

そのため、まずは学校の平均点と自分の順位(偏差値)をあわせて見ることが大切です。

目安としては次のようなイメージになります。

5教科合計目安優先順位
300点前後平均点前後なら十分スタートライン苦手単元の復習を最優先(特に英・数)
350点前後公立高校を目指す標準レベル標準問題を中心に(英・数)
400点前後上位校・進学校を狙えるレベルケアレスミスを減らし入試レベルの演習を始める
450点前後学年上位層・難関校を狙えるレベル得意を伸ばしつつ、初見の難問を解く「思考力」を養う

※学校や地域によって問題の難易度や平均点は大きく違います。点数だけで判断するのではなく平均点・順位・偏差値も要チェック!

この後書きますが、「450点取らなきゃ!」と意気込んでいたわが家ですが、中3最初の実力テストは5教科359点と過去最低点でした。

「点数だけを見るとやばい!と思っても、平均点や分布図を確認すると実は学年1桁順位だった」ということが起きるのが、中3実力テストの怖さであり、特徴だと感じています。

中3実力テストの過去問はどこでもらえる?手に入らない時の対策法

まず結論ですが、公立中学校で実施される実力テストの過去問は、基本的に一般公開されていません。
学校ごと・市町村ごとに問題が異なるため、市販の過去問題集のように購入できるケースもほとんどありません。

そのため、

  • 学校で返却された過去の実力テスト
  • 兄・姉が受けた実力テスト
  • 地域の塾が独自に保管している問題

などが、実質的な「過去問」になります。

学校によっては返却されないことも

学校によっては問題冊子が回収される場合も。

娘校の場合は多分市内で〇日までは配布しないというルールがあるのか、試験直後に回収されて翌月問題用紙が返されるという形です。

過去問がなくても対策を|市販の「実力テスト対策問題集」の活用

過去問が手に入らない場合でも、実力テスト対策はできます。

中1・中2の全範囲が出題されるため、学校ワークだけを最初からすべて解き直すよりも、基礎を確認したうえで実力テストや高校入試を意識した問題にも取り組むことが大切だと感じました。

我が家も5月の1回目の実力テスト前は、学校で配布されたワークや「マイペース」などの復習教材を中心に進めました。

ただし・・・基礎固めには役立ちましたが、実際のテストでは初見問題や応用問題もあり、「学校ワークだけでは足りない」と感じました。

さらに3回目以降はAIで類題を作ったり、高校入試の過去問を利用したりして、実力テストだけでなく高校入試を見据えた問題演習も取り入れています。

※3回目からはこれに追加してAI問題、高校入試過去問を使用しています
👉過去問がない?AIで英語の英作文・長文・会話文の類題を作って対策!高校入試にも

【数学】実力テストは初見問題への対応が必要

実力テストでは、学校の定期テストのように習った範囲だけを勉強すれば良いわけではありません。中1・中2の内容が混ざった問題や、初めて見る形式の問題にも対応する必要があります。

娘の場合も、実力テストを受けるたびに勉強方法を少しずつ変えてきました。

4.5月:学校配布ワークを中心に復習

冒頭にも書いたように5月の実テ対策は学校配布のワークを参考にしました。

が... 基礎の確認にはなったものの、実際のテストでは初見の問題に苦戦!!

8月:スタサプ+市販問題集

学校のワークは夏休み中に全て終わらせ8月の実力テストはスタサプと市販問題集を中心に勉強しました。

①スタディサプリ:中1・中2の苦手範囲(娘の場合は連立方程式・図形)の厳選問題集orトップレベル問題

分からない場合は動画でチェック。スタサプは動画での解説が見られる点で取り組みやすい教材です。

👉簡単なアンケート回答で1か月無料体験を実施中:スタディサプリ中学講座

使い方はこちらで詳しく
👉スタディサプリ中学生講座まとめ|口コミ・料金・向いている子を本音で解説

②標準問題集: 『中1~中3の標準問題集』

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標準問題集は基礎と標準の問題がありますが、中1・中2の復習には「標準」問題を解いてみるのが理解しているかどうかが分かりおすすめです。

③上位狙い: 450点や学年一桁を目指すなら入試問題集にもおすすめの『解き方が身につく問題集』『最高水準問題集』やがおすすめ。

実テ特有の「ひねった問題」に慣れることができます。

娘の志望校の場合最高水準までは不要なので我が家では解き方が身につくの方が合っているかなと思ってます。

中学数学の市販問題集でおすすめはこちらで詳しく紹介しています。
👉中学数学の問題集どれがいい?塾なしで成績を伸ばすおすすめ10選を本音レビュー!

9.10月:市販問題集+高校入試過去問で対応

8月の実力テストを見返すと5月の実力テストに比べてものすごーーーく入試問題に似ていました。
数学の点数的には5月と8月は変わらないのですが、「時間が足りなかった」と言われたため過去問も併用することにしました。

ただし学校で習っている範囲のみ。

さらに市販問題集には塾技も追加。

塾技を使う程の問題は出ないと思いましたがこちらも簡単な所から。

10月の対策も基本は9月と同じ。
10月には中間テストもあり実テに全振りが出来なかったので(定期テストは内申のために点数落とせません...)、過去問+解き方が身につく+塾技などなど市販の問題集に取り組みました。

【英語】英検®3級レベルの単語・文法をおさらい

実力テストの英語は、長文・リスニング・英作文など、英検で問われる力と重なる部分が多くあります。

もちろん問題は同じではありませんが、「読む・聞く・書く」の総合力を鍛えるという意味では、英検®3級レベルの単語・文法を復習しておくのは効果的だと感じています。

4.5月:学校配布ワークを中心に復習

数学と同じく英語も学校ワークをメインに使って成果を感じられなかったので(やり方が悪いのかも?)思うような結果が出なかったです。

英語のワークも夏休み中に1冊終わらせました。2学期に入っても課題として出ているのでその分を入試対策に切り替えられたのでその点は良かったかも?

8月:文法・単語で基礎をおさえる

夏休み中は時間があるので文法をいちからしっかり理解するという事をしていました。

理由は「何となく解いている」疑惑があったから(笑)

使った参考書はこちら

文字だけでは分かりにくい所はスタサプと併用するのが超おすすめ!!
スタサプには「中1・中2文法総復習講座」がありこの問題を解くことで理解度が深まります。

特に不定詞や比較など実力テストの範囲になるところは必ず文法書とスタサプを併用するようにしました。

↓こんな風にドリルと復習動画が同じ所にあるので、分からなかったら映像授業を見るという方法が取りやすいですね!(これは見てないですがw)

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そして基礎と言えば「単語」。我が家には単語帳がたくさんあるのですが、どれも中途半端・・・
こんな風にならないように「この1冊!」と決める方が良いですね。

これはでる順パス単

編集:旺文社
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中学生版のシステム英単語も良いと思います。

9.10月:単語+過去問からAIで類題を作ってもらう

8月の英語が散々だったので、単語はかなり強化することに力を入れました。
パラパラ見るのではなくしっかり覚えられるようにでる順パス単を選択。(兄のお下がりのターゲット1200は挫折(笑))

1日50~100単語を覚えて何周もする方法を取りました。

さらに、英語問題は特に8月の問題が入試問題とほぼ同じ方式で出題されていたことで1つ1つの文法は8月に一応一通り終わらせたのでAIに類題を作ってもらってそれを解く練習をひたすらしました。

順番で覚えてしまうので、週1回ランダムに問題を出してテストをするのもポイント。
👉【中学英語】実力テストの英単語対策!AIでランダム単語テストを作ってみた

さらに、数学と同じく「時間が足りなかった」と言われたために時間を計って問題を解くようにしました。

英語の類題の作り方はこちらで詳しく
👉過去問がない?AIで英語の英作文・長文・会話文の類題を作って対策!高校入試にも

10月も9月と同じく単語の2周目、3周目・・・とAIに類題を作ってもらう事で対策しました。

【理科・社会】範囲が広いので高校入試用の問題集を利用

理科・社会は範囲が広いため、「全部やろう」とすると逆に間に合いません。

実力テスト前は、出題頻度の高い単元を優先して復習する方が効率が良いと感じました。

5月・8月:学校配布ワークを中心に復習

5月・8月の実力テストは学校で配布されたワーク(中1~中3)で基本事項を確認し、その後は『きちんとこれだけ公立高校入試対策 』で対策することにしました。

『きちんとこれだけ公立高校入試対策 社会』

きちんとこれだけシリーズは薄い1冊の問題集で大まかなポイントをおさえる事が出来るのはめちゃくちゃ良いので基礎がまだ抑えられていないお子さんにはおすすめ。

9.10月:あと10点のために「新中問」とAIを追加

5月も8月も理科は平均点+30、社会は平均点+20は取れたのですが、点数が8割まであと数点足りない!!ということで9月は少しやり方を変えることにしました。

使った問題集は新中学問題集(兄のお下がり)。きちんとこれだけ+学校のワークだけだと8割超えがなかなか難しいと感じたのが理由です。

理科・社会ともに記述問題が弱いので、そこを強化させるのが目的ですが、新中問は社会の場合「地理1.2、歴史1.2、公民3」と冊数が多くページ数も多いので絶対こなせないと感じ、社会はAIを使って書かせる問題を強化。

英語と同じように過去問を読み込ませて範囲内の類題を作ってもらう方法。

これは、書かせる用に作ってもらいました。

実力テストは「受験勉強のスタート」と考えるのがおすすめ

中3になると、「実力テストのための勉強」と「高校受験の勉強」はほぼ同じになります。

特に8月からの実力テストは入試問題と出題傾向が似ているのでその印象が強くなりました。

もちろん中3は内申が大事になる学年なので定期テスト対策も油断できないのですが、定期テストに重きを置きすぎると実力テストや外部模試には太刀打ちできません。

学校ワークで基礎を確認し、その後は入試レベルの問題集やスタディサプリなどを活用するのが良いかなと思います。

中学3年|4月・5月実力テストの範囲と結果

娘の学校では5月に実力テストがありました。
4月は修学旅行等行事が目白押しだったので1回目の実力テストは5月なのですが4月にある学校も多いようです。

4月、5月の実力テストは「中1・中2の復習」がメイン

4月・5月の実力テストは中1・中2の復習がメイン。

配布されたプリントにも「中1・中2全範囲」と書かれていました。
その他具体的には以下の通り。

教科範囲
国語小説・古典・説明文・表現・文法
数学連立方程式の利用・ヒストグラム・一次関数・図形
理科天気・電気・生物・化学変化
社会歴史(古代~近世)・地理(世界の姿・世界の諸地域)・歴史(近代の日本)・地理(日本の諸地域)・地歴融合
英語リスニング・資料問題助動詞(must)・英作文・会話文・長文

社会・理科の範囲がめちゃくちゃ広いなという感想。これはもう全然間に合いませんでした(笑)

中3実力テスト5月の平均点と結果【娘は5教科359点】

娘の中学校では5月に第1回実力テストが実施されました。

結果は5教科359点。

や・・・やば!!過去最低点じゃん...とかなり焦りました。

教科平均点娘の得点
国語5875
社会5071
数学4273
理科5378
英語3662
合計239359

中1・中2の実力テストと比べても、問題の難易度が一段上がった印象です。

ただ、平均点も過去最低で450点以上が0人、400点以上も4%弱となり娘はギリ上位10%に入る事ができました。

ただ、中1・中2の実力テストと比べて、明らかに問題の難易度が上がったと感じました。

特に英語は平均36点。

実力テストでは、単純な知識問題だけではなく、文章を読んで答える問題や、複数の単元を組み合わせた問題なども出てきます。

学校ワーク中心の勉強では足りなかった

5月の実力テストに向けて、我が家では学校から配布された「マイペース」を中心に勉強しました。

マイペースは中1・中2の復習をするには十分役立つ問題集です。

ただ、実力テストでは学校ワークとは違う形式で出題される問題もあります。

特に、複数の単元を組み合わせた問題や、初めて見る形式の問題になると、娘は時間がかかりました。

基礎を固めるための勉強と、実力テストで初見問題を解くための勉強は、少し違う。

5月の結果を見て、我が家では次回から学校ワークだけではなく、実力テストを意識した問題にも取り組むことにしました。

中学3年|8月実力テストの範囲と結果

夏休み明け、8月の実力テストの問題を見て、公立高校の過去問と見合わせた時に思いました...

小春
小春

出題方法がそっくり!!!!!

そして、それと同時に過去最低点を更新した娘...

ゆめ
ゆめ

時間が...全然足りなかった!!!!!

8月実力テスト範囲は中1・中2+3年既習範囲まで

5月の実力テストから3か月程だけなのでそこまで範囲は変わらないのですが、3年で習う範囲が加わった形ですね。

教科範囲
国語小説・古典・説明文・表現・作文
数学【1.2年全範囲】小問・連立方程式・データ活用・一次関数グラフ・図形の合同・平方根
理科【1.2年全範囲】小問・ばね・音・力・化学変化・地震・イオン
社会【1.2年全範囲】歴史(古代~近世)・地理(世界の気候・アジア)・歴史(現代の日本)・地理総合(日本の諸地域)・地歴融合
英語【1.2年全範囲】リスニング・資料問題(現在完了形)・英作文・会話文・長文

過去最低点さらに更新!!

そして8月の実力テストは5月よりもさらに下がる事になるのです...

教科平均点娘の得点
国語5872
社会5370
数学4673
理科4775
英語4047
合計244337

平均点が低かった?!と思ったのですが、平均点は5月とそこまで変わらず娘の点数が20点もマイナス。

点数を見てみると、1教科が圧倒的に下がっています。えぇ、英語です。平均点は5月よりも上がっているのに。

入試問題に寄せた問題で時間が足りない問題を対策!

時間が足りないと5月の時も言っていたのですが、英語は大問5⃣まであって、5⃣はほぼ解けていない状態。

そして学校から問題が返却されたタイミングで5⃣だけ解かせてみたところ、全問正解...。

基礎は理解しているけれど、初見問題に時間がかかってしまう。

特に時間がかかったのが「内容理解問題」「英作文」だったという事で翌月にある実力テスト用にAIに類題を作ってもらうことにしたのです。

ここから1か月、英単語に力を入れました。

👉【中学実力テスト】過去問がない?AIで英語の英作文・長文・会話文の類題を作って対策!

さらに、英語が8月の時のようにドーンと悪くても他の教科でカバーできるように、

  • 数学・・・高校入試過去問
  • 理科・・・新中学問題集
  • 社会・・・AIに記述問題を作成してもらう

という形でとにかく400点に近づけるように頑張ってもらいました。たった1か月ですが英語類題と単語を強化することでどれくらい上がるのか?気になりますよね・・・

中学3年|9月実力テストの範囲と結果

1か月後の9月の実テ範囲はそこまで変わってない気がします・・・

教科範囲
国語小説・古典・説明文・表現・作文
数学【1.2年全範囲】小問・二次方程式・平方根・多項式・データ活用・一次関数・図形の合同・文字式
理科【1.2年全範囲】小問・化学式・気体・生物のからだのつくり・電気・遺伝
社会【1.2年全範囲】歴史(古代~近世)・地理(世界の気候・アジア)・歴史(現代の日本)・地理総合(日本の諸地域)・地歴融合
英語【1.2年全範囲】リスニング・資料問題(現在完了形)・英作文・会話文(受身)・長文

で、ですね。8月の点数がバカ低かったので(言い方w)、とにかく対策、対策、対策、対策をしまくりました。

娘も少し意識しだしたのか、前日に「地震の問題小問に出るって書いてあるけど計算だったら分かんない!!」と言いながら新中学問題集をひたすら見てました。見ただけ(笑)

【AIの類題問題大成功】英語47点から84点へ!

9月の実力テストは、英語の類題をAIに作ってもらうなど対策をしっかりしたことで47点から84点まで上がりました!

教科平均点娘の得点
国語6385
社会5780
数学4382
理科4981
英語4284
合計254412

5教科の平均点は5月、8月に比べて高くなりましたがそれでも250点台。
その中で400点をようやく超えることができました。

英語は頑張ったのが目に見えて分かるのですが、地味に理社も新中学問題集など1レベル高いものを使ったことで8割まで持ってこれたのは良かったです。

AIで作った類題は実際の実力テストにどのくらい似ていた?

実際に9月の実力テストを見てみると、AIで作ってもらった類題と共通する出題形式がいくつもありました。

もちろん、問題文や題材がそのまま同じだったわけではありませんが、入試過去問を現在習っている文法で作ってもらうことで、「時間が全然足りなかった」ということはなかったようです。

詳しいAIでの類題作成方法はこちらで詳しく紹介しています。
👉【中学実力テスト】過去問がない?AIで英語の英作文・長文・会話文の類題を作って対策!

【まとめ】中3実力テストで点数が落ちたら、勉強法を見直すタイミング

中3になると、定期テストと同じ勉強法では実力テストの点数が伸びにくくなります。

我が家も右肩下がりの点数に「学校ワークをこなすだけでは足りない」と実感しました。

その後は、

  • 苦手単元はスタサプなどの映像授業で理解する
  • 問題集のレベルを少し上げる(新中問など)
  • 入試過去問を追加する

という流れに勉強法を変更しました。

ただ、英語の長文・数学の応用問題は、一人で理解するのが難しいお子さんも多いと思います。(我が家は親が必死w)
必要に応じて通信教材やオンライン塾を活用するのも一つの方法だと思います。

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