【高校生弁当】7月の1ヶ月献立カレンダー!男子も満足の夏バテ対策&傷み防止レシピ集

「毎日のお弁当、何を作ろう…」
暑さが厳しくなる7月は、献立マンネリだけでなく、お弁当の傷みも気になる季節ですよね。

わが家でも高校生の息子に毎日お弁当を作っていますが、7月は食欲が落ちやすい時期だからこそ、しっかり食べられる工夫や傷み対策を意識しています。

この記事では、実際に作った7月のお弁当を1ヶ月分まとめて紹介します。

さらに、各献立ごとに「800ml以上のお弁当箱ならこう詰める!」や「7月の傷み対策ポイント」も紹介しています。

毎日のお弁当作りの参考にしながら、夏バテに負けない1ヶ月を乗り切りましょう!

※夏休み目前!お弁当作りが終わったと思ったら、今度は毎日のお昼ご飯問題…。
わが家で実際に作った1か月分の昼ごはん献立はこちら👇

【1週目】高校生男子も満足!夏バテ対策お弁当献立

7月に入り暑さが本格化すると、食欲が落ちたり疲れが抜けにくくなったりしがちです。

1週目は、豚肉や牛肉、ハンバーグなど食べ応えのあるメインおかずを中心に、暑い日でもしっかり食べられる献立を集めました。夏野菜やミネラル豊富な副菜も組み合わせて、部活や勉強を頑張る高校生・中学生を応援します。

6/29:【疲労回復】スタミナ満点「ポークソテー」弁当

豚肉に豊富に含まれる「ビタミンB1」は、夏の暑さでバテ気味な体のエネルギー代謝をスムーズにし、疲れを溜め込まない体を作ってくれます。

副菜には、彩り豊かな「とうもろこし」や「かぼちゃ天ぷら」で夏野菜の栄養をプラス。「ひじき煮」で鉄分やミネラルもしっかり補給して、午後からの授業や部活動を乗り切るパワーをチャージしましょう!

ポークソテー弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】ポークソテー

【副菜】ピーマンおひたしひじき煮・かぼちゃ天ぷら・うずらの卵ちくわ巻・とうもろこし・ウインナー・ブロッコリー

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・カントリーマアム

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

食べ盛りの高校生男子用(800ml〜)なら、ポークソテーを2〜3枚増やします。

さらに、とうもろこしを1/2本分入れたり、ひじき煮を多めに詰めたりすると、ボリュームだけでなく栄養バランスもアップ。

7月のポイント:猛暑を乗り切る傷み対策

7月のお弁当作りで最も警戒したいのが、気温の上昇による「傷み」です。
副菜の「ひじき煮」や「ピーマンおひたし」などの水分が出やすいおかずは、いつも以上に汁気を減らして、お弁当用のおかずカップに小分けして入れるのがコツ。


6/30:【スタミナ満点】ご飯が止まらない!「焼肉」弁当

焼肉は高校生男子に人気の定番メニュー。牛肉にはたんぱく質のほか、鉄分も含まれているため、部活や勉強で忙しい毎日のエネルギー補給にも役立ちます。

副菜には、かぼちゃそぼろ煮やブロッコリーを組み合わせてビタミンや食物繊維をプラス。ベーコンたまごやちくわチーズも加わり、ボリューム満点で食べ応えのあるお弁当です。

焼肉弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】焼肉

【副菜】かぼちゃそぼろ煮ベーコンたまごピーマンソテー・ちくわチーズ・まぐろカツ(市販)・ウインナー・ブロッコリー

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・カントリーマアム

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

800ml以上の大容量お弁当箱に詰めるなら、迷わずご飯の上に焼肉をドカンと敷き詰める「焼肉丼スタイル」にするのがイチオシです!タレが染みたご飯だけで何杯でもいけちゃいます。

さらに、市販の「まぐろカツ」を2枚に増やし、ご飯の端に「ベーコンたまご」を添えれば、どこを食べてもメイン級の満足度。

デザートのカントリーマアムは、午後の授業や部活前の「ちょこっと糖分補給」として、疲れた頭に効きますよ。

※息子が少食ということもあり糖分補給目的で毎度甘い物を入れてます

7月のポイント:タレの傷み対策

暑くなると食欲が落ちやすくなりますが、甘辛い焼肉味はご飯が進みやすく、お弁当にもぴったりです。

焼肉を作る際は、余分な汁気をしっかり飛ばしてから詰めることで傷み対策にもなります。また、冷凍ブロッコリーはキッチンペーパーなどでしっかり水分を取るのがポイント。

7/1:ハンバーグ弁当

ハンバーグは高校生男子のお弁当で人気の定番メニュー。しっかりとした食べ応えがあり、ご飯との相性も抜群です。前日の夕食で多めに作っておけば、朝のお弁当作りもぐっとラクになります。

ハンバーグの良質なタンパク質に、副菜の「ピーマンおひたし」や「ブロッコリー」のビタミンCを合わせることで、鉄分の吸収を助け、夏バテしにくい体作りをサポートします

ハンバーグ弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】ハンバーグ

【副菜】ベーコンたまごかぼちゃそぼろ煮ピーマンおひたし・ちくわチーズ・ブロッコリー・ウインナー・トマト

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・カントリーマアム

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

ガッツリ食べたい男子高校生には、ハンバーグを1.5倍〜2倍の大きさにしたり、ご飯の上にのせてロコモコ風にしたりするのもおすすめです。

さらに、かぼちゃそぼろ煮を多めに入れることで満足感もアップ。

7月のポイント:ひき肉料理は「中心までアツアツ」が鉄則!

ハンバーグはひき肉を使うため、中心までしっかり火を通すことが大切です。加熱後は粗熱を取ってからお弁当に詰めるようにしましょう。

また、ケチャップやデミグラスなどのソースは、サラサラした状態のままだと他のおかずに移って傷みの原因になります。ソースを一度フライパンで軽く煮詰めて「とろみ」をつけてからハンバーグにしっかりと絡める

7/2:【彩り&時短】ウェイパーで簡単!ご飯が進む「野菜炒め」弁当

7月は暑さで食欲が落ちやすい季節。野菜炒めならさまざまな野菜を一度に食べられるため、ビタミンや食物繊維を手軽に補給できます。

キャベツやにんじん、もやしなど冷蔵庫にある野菜とウェイパーなどの万能調味料を使えば、忙しい朝のお弁当作りにもぴったりです。

副菜には「ひじき煮」を添えて、汗で失われがちなミネラルもしっかり補給しましょう。

野菜炒め弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】野菜炒め

【副菜】目玉焼き照り焼きひじき煮・とうもろこし・ウインナー・ブロッコリー

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・カントリーマアム

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

食べ盛りの高校生男子用(800ml〜)なら、野菜炒めの豚肉を多めにしたり、目玉焼きを2個分に増やしたりすると満足感がアップします。

さらに、ご飯の上に野菜炒めをのせて丼風にすれば、食べやすさも抜群。とうもろこしをたっぷり入れることでボリューム感も出せます。

7月のポイント:野菜炒めは「汁気」を徹底ガード!

7月のお弁当作りで最も気をつけたい「水分」。特に野菜炒めは、時間が経つとどうしても底に水分が溜まってしまい、傷みの原因になりやすいメニューです。

対策として、炒める時は強火で一気に仕上げて水分を飛ばし、お弁当箱に詰める前にザルやキッチンペーパーの上でしっかり汁気を切るのが鉄則!さらに、お弁当カップの底に「かつお節」や「すりごま」を少し敷いてから野菜炒めを乗せると、水分を吸い取ってくれるので、傷み防止&美味しさキープの一石二鳥になりますよ!

7/3:鮭マヨ×白身魚フライで大満足の「のり弁」スタイル

白身魚フライをメインに、鮭マヨや牛しぐれ煮を組み合わせたご飯が進むお弁当です。
魚と肉の両方が入ることで、たんぱく質をしっかり摂ることができ、食べ盛りの高校生男子にも満足感のある内容になりました。

副菜には卵焼きやちくわ磯部揚げ、旬のとうもろこしをプラス。彩りも良く、最後まで飽きずに食べられるお弁当に仕上がっています。

【主菜】白身魚フライ(市販)

【副菜】鮭マヨ卵焼きちくわ磯部揚げ牛しぐれ煮・ウインナー・とうもろこし・ブロッコリー

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・カントリーマアム

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

ガッツリ食べたい男子高校生用なら白身魚フライを1〜2枚追加したり、牛しぐれ煮をご飯の上にたっぷりのせたりするとボリュームアップできます。

また、鮭も一切れ入れてマヨをたっぷり塗れば、最後まで飽きずに食べられるのでおすすめです。とうもろこしを多めに入れると見た目も華やかになりますよ。

6月のポイント:タンパク質おかずは「再加熱」で守る!

鮭マヨの「鮭」や「牛しぐれ煮」は、作り置きを活用する場合でも、朝もう一度フライパンやレンジで中心部までアツアツに加熱してください。

特にマヨネーズを使うおかずや煮物は、しっかり加熱して余分な水分を飛ばすことがポイントです。

【2週目】高校生男子が喜ぶ!スタミナ&夏バテ対策弁当

7月中旬に向けて暑さが本格化するこの時期は、食欲が落ちやすくお弁当作りも悩みが増える頃です。

2週目は、チーズミルフィーユカツやビビンバ、エビマヨなど、高校生男子でもしっかり食べられるボリューム満点のお弁当をまとめました。冷やして食べる豚しゃぶうどんなど、夏ならではのメニューも登場します。

作り置きやリメイク、市販品も上手に活用しながら、忙しい朝でも続けやすいお弁当献立を紹介します。

7/6:【成長サポート】薄切り肉で柔らか「チーズミルフィーユカツ」弁当

今日のメインは、しょうが焼き肉を重ねてチーズを挟んだ「ミルフィーユカツ」です。
厚いトンカツよりも火が通りやすく、冷めても柔らかいのが特徴。

チーズのカルシウムとお肉のタンパク質を同時に摂れる、成長期の体作りを応援する最強メニューです。

チーズミルフィーユカツ弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】チーズミルフィーユカツ

【副菜】ピーマンのおひたし卵焼き塩野菜炒め・ウインナー・ちくわチーズ・ミニトマト

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・バームクーヘン

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

カツのボリュームが大きいので少食男子のお弁当には野菜炒めなど副菜が少なめですが、大きめお弁当箱の場合は副菜をたっぷり入れましょう。

隙間にウインナーを2本追加し、ご飯の上には「ごま塩」や「梅干し」を置いても良いですね!

7月のポイント:層の間まで「しっかり加熱」が鉄則!

この日はメインのカツにも、副菜の「ちくわチーズ」にもチーズが使われている、チーズ好きにはたまらない献立です。

ただし、7月の猛暑時期はチーズが傷みやすくなるため、いつも以上に「中心部までしっかり加熱すること」を徹底しましょう!ミルフィーユカツは中までじっくり火を通し、ちくわチーズもトースターなどで焼き目をしっかりつけてから冷まします。

💡 小春の一言メモ
成長期のお子さんは、毎日のお弁当だけではタンパク質が不足しがちになることも多いです。「もっと身長を伸ばしたい!」「部活のための体作りをサポートしたい」という成長スパート時期には、お弁当にプラスしてプロテインを上手に活用してみるのもおすすめですよ。

👉 中学生・高校生におすすめのプロテイン8選|ジュニア用と大人用の違い・身長への効果を解説

7/7:ズッキーニの豚肉巻フライ弁当

ズッキーニの豚肉巻きフライは、みずみずしいズッキーニと豚肉のうま味が楽しめる夏らしいおかずです。野菜が苦手な子でも食べやすく、食べ盛りの高校生男子のお弁当にもぴったりです。

ズッキーニにはカリウムが豊富に含まれており、体にこもった熱を逃がしてくれる効果があります。豚肉のビタミンB1と合わせることで、部活や勉強で疲れがちなこの時期の「夏バテ予防」にぴったりのスタミナおかずになりますよ。

ズッキーニの肉巻フライ弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】ズッキーニ肉巻きフライ

【副菜】卵焼きひじき煮卵焼き・ウインナー・ブロッコリー・ちくわ枝豆・ミニトマト

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・カントリーマアム

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

ガッツリ男子には、肉巻きフライを半分に切って「断面」を見せるように詰めると、ボリューム感が出て視覚的にも満足度が上がります!

さらに、ご飯の上にふりかけや鮭フレークをプラスしたり、ちくわ枝豆を多めに入れたりすると満足感もアップ。揚げ物がメインでも野菜をしっかり摂れるお弁当になります。

7月のポイント:夏野菜フライの「中からの水分」と「ミニトマト」の傷み対策

ズッキーニのような水分が多い夏野菜をフライにするときは、時間が経つと中から水分がにじみ出て衣がベチャつき、傷みの原因になることがあります。対策として、お肉で巻く前にズッキーニの表面の水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取り、少し高めの温度の油でカラッと揚げて、油と水分をしっかり切ってからお弁当箱に詰めましょう!

また、この時期の「ミニトマト」は特に要注意です。ヘタの周りは雑菌が繁殖しやすいので、必ずヘタを取って、きれいに洗ってから水分を完全に拭き取って入れるように徹底してくださいね。

7/8:【時短リメイク】昨日の海老天が変身!「エビマヨ」弁当

エビマヨは、子どもから高校生まで人気の高いおかず。今回は前日に余った海老天をリメイクしているので、朝の調理時間を短縮しながら満足感のあるお弁当に仕上げました。

海老の良質なタンパク質と、副菜のブロッコリーやオレンジに含まれるビタミンCを一緒に摂ることで、勉強や部活で疲れた体の回復を強力にサポートします。

海老マヨ弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】エビマヨ

【副菜】うずらの卵ちくわ巻じゃがいもとカニカマのサラダ・とうもろこし・ブロッコリー・ウインナー・かぼちゃ天ぷら

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・カントリーマアム

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

800ml以上の大容量お弁当箱に詰めるなら、エビマヨの数を増やし、ご飯の上にのせてエビマヨ丼風にしたりするのもおすすめです。

さらに、食べ応えのあるかぼちゃ天ぷらを増やして、隙間を埋めるようにウインナーを2本縦に差し込めばボリュームたっぷりお弁当になりますよ。

7月のポイント::マヨネーズを使ったおかずは温度管理に注意

エビマヨやポテトサラダ系のおかずは人気ですが、暑い時期は温かいうちに詰めると傷みやすくなります。

エビマヨはしっかり冷ましてから詰め、じゃがいもとカニカマのサラダも水分をできるだけ少なく仕上げるのがポイントです。ブロッコリーやとうもろこしも十分に冷ましてから入れましょう。

また、リメイクおかずを使う場合は再加熱してから利用すると安心です。暑い季節は「前日の残りだから大丈夫」と油断せず、しっかり加熱してからお弁当に活用してくださいね。

7/9:【野菜もたっぷり】作り置きで朝ラク「ビビンバ」弁当

暑い夏こそ食べたくなるスタミナ満点の「ビビンバ」が主役のドカンとのっけ弁当です!

甘辛く炒めたひき肉(または牛肉)と、ごま油の風味が香るナムルをご飯の上にたっぷり乗せたビビンバは、お肉のタンパク質と野菜のビタミンがバランスよく一度に摂れるので、夏バテ気味の体に最高の中央突破メニューです!

ビビンバ弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】ビビンバ

【副菜】ピーマンおひたし卵焼き・ウインナー・ちくわチーズ・もやしナムル

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・バームクーヘン

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

食べ盛りの高校生男子用(800ml〜)なら、お肉の量を増やしてスタミナ満点に。ご飯もたっぷり詰めて、ビビンバ丼スタイルにすると食べ応えがアップします。

さらに、卵焼きを厚めにしたり、ちくわチーズを追加したりすると満足感もアップ。部活後でもしっかりエネルギー補給できるお弁当になります。

7月のポイント:ナムルは水気をしっかり切る

ビビンバに欠かせないナムルですが、もやしや野菜は水分が多いため、そのまま詰めると傷みやすくなる原因になります。

もやしナムルはしっかり水気を絞り、味付け後も余分な汁が出ていないか確認してから詰めましょう。また、具材とご飯は十分に冷ましてから盛り付けるのがポイントです。

暑い時期は丼もののお弁当も人気ですが、水分管理を意識することでおいしく安全に食べられますよ。

7/10:【猛暑対策】スープジャーで冷え冷え!「豚しゃぶうどん」弁当

暑い日に人気なのが、つるっと食べやすい豚しゃぶうどん弁当。食欲が落ちやすい時期でも食べやすく、豚しゃぶでたんぱく質もしっかり補給できます。

今回は冷凍うどんを保冷弁当に入れ、甘めに作ったつゆはしっかり冷やしてスープジャーへ。冷たいうどんをお昼に楽しめるので、高校生男子にも好評のメニューです。

副菜には白身魚フライを添えてボリュームアップ。ねぎやコーン、天かすをトッピングすることで、シンプルなうどんでも満足感のあるお弁当に仕上がりました。

【主菜】冷凍うどん

【副菜】豚しゃぶ・ねぎ・冷凍コーン・天かす・白身魚フライ(市販)

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・カントリーマアム

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

食べ盛りの高校生男子なら、うどんを2玉に増量したり、豚しゃぶの量をたっぷりにしたりするのがおすすめです。

さらに、おにぎりを1~2個添えると午後の授業や部活前のエネルギー補給にもぴったり。天かすやコーンを多めに用意しておくと、最後まで飽きずに食べられます。

7月のポイント:残り物&冷凍おかずの「再加熱」が鉄則!

7月に冷たい麺弁当を持たせる時の最大のコツは、スープジャーの「事前冷却」です。つゆを入れる前に、スープジャーの中に氷水を数分入れて内側をキンキンに冷やしておき、直前に水を捨ててから冷たいつゆを入れると、お昼までの冷たさが全く違います!

【3週目】揚げ物・肉・麺で夏バテ対策!食べ盛り高校生も満足のスタミナ献立

3週目は、スコッチエッグやポークチャップ、からあげ、鮭フライなど、ご飯が進む定番おかずを中心にしたボリューム満点の1週間です。

夏休み直前のこの時期は、食中毒対策も大切なポイント。しっかり加熱し、水分を残さない工夫をしながら、おいしく安全なお弁当作りを心がけましょう。

7/13:見た目もボリュームも満点!ごちそう「スコッチエッグ」弁当

今日のメインは、わが家の人気メニュー「スコッチエッグ」。 良質なタンパク質が豊富な卵をお肉で包んでいるので、これ一つで栄養も満足度もバッチリです。

ハンバーグのタネを冷凍しておけば時短になります。

副菜には「ひじき煮」を添えて鉄分を補給。デザートのオレンジに含まれるビタミンCが鉄分の吸収を助けてくれるので、夏バテに負けない体作りをサポートしてくれますよ。

スコッチエッグ弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】スコッチエッグ

【副菜】ピーマンおひたしひじき煮・ウインナー・ちくわチーズ・ブロッコリー・トマト

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・カントリーマアム

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

800ml以上の大きなお弁当箱に詰めるなら、スコッチエッグを贅沢に2個(丸ごと2個分を半分にカットして計4個)ドカンとお弁当箱の1等地へ並べましょう!断面を上に向けて少し重ねるように立てて詰めると、圧倒的なボリューム感が出ます。

7月のポイント:卵とひき肉はしっかり加熱を

スコッチエッグは卵とひき肉を使うため、中心までしっかり火を通すことが大切です。半熟にすると見た目は良いですが、夏場のお弁当には不向きなので、卵は固ゆでがおすすめです。

また、トマトはヘタを取り、水気をしっかり拭き取ってから詰めましょう。ブロッコリーも水分が残りやすいので、十分に冷ましてから入れるのがポイントです。

暑い季節は「しっかり加熱」と「水気を残さない」を意識することで、お弁当をより安心して持たせることができますよ。

7/14:ケチャップ味で完食!娘も喜ぶ「ポークチャップ」弁当

ポークチャップは、甘酸っぱいケチャップ味でご飯が進む定番おかず。豚肉のうま味がしっかり感じられ、食べ盛りの高校生男子にも人気のメニューです。

副菜には、かぼちゃハニーマスタード和えやピーマンおひたしを組み合わせて彩りをプラス。ゆで卵やちくわチーズ、ウインナーも入り、ボリューム満点のお弁当に仕上がりました。

今回は息子用と娘用の2つのお弁当を作りました。同じおかずでも、娘の方がさらに少食なので小さめのお弁当箱&ブロッコリーは嫌いなので枝豆を入れたりと中身は少しずつ違います。

ポークチャップ弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】ポークチャップ

【副菜】ピーマンおひたし・かぼちゃハニーマスタード和え・ゆで卵・市販ミートボール・ウインナー・ちくわチーズ・ブロッコリー・トマト

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・カントリーマアム

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

ボリュームアップするなら、ポークチャップの肉の量を1.5倍に増やして、お弁当箱のメインゾーンにドカンと敷き詰めましょう!
ソースがしっかり絡んだミートボールも倍量お弁当カップに入れ、隙間にウインナーを縦にグッと差し込むことで食欲も進みます。

7月のポイント:お弁当の「隙間」と「温度」管理

お弁当箱が小さくなると隙間が埋まりにくくなりますが、ゆで卵や枝豆を上手に配置すれば、彩りも栄養も守れます。

また、ケチャップソースは傷み防止の効果もありますが、しっかり加熱して水分を飛ばすのが鉄則。仕上げに凍らせたこんにゃくゼリーを添えて、保冷対策もバッチリにしましょうね♪

7/15:【冷めても美味しい】クレイジーソルトで「鶏からあげ」弁当

鶏からあげは、高校生男子のお弁当で人気No.1といってもいい定番メニュー。今回はハーブと岩塩の旨味がギュッと詰まった「クレイジーソルト」で下味をつけているので、いつものからあげとはひと味違う風味が楽しめます。

副菜には、カニカマとねぎの卵焼きやにんじんツナ煮を組み合わせて彩りをプラス。とうもろこしやピーマンともやしの炒め物も加わり、野菜もしっかり摂れる献立になりました。

さらに市販のミートボールやウインナーも入っているので、食べ盛りの高校生男子でも満足感のあるお弁当に仕上がっています。

からあげ弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】鶏からあげ

【副菜】カニカマとねぎの卵焼きにんじんツナ煮・ウインナー・とうもろこし・(市販)ミートボール・ピーマンともやしの炒め物・トマト

【デザート】オレンジ・ぶどう・こんにゃくゼリー

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

食べ盛りの高校生男子用(800ml〜)なら、からあげを2〜3個増やし、ご飯もたっぷり詰めるのがおすすめです。

さらに、からあげをご飯の上にのせて「からあげ丼風」にしたり、とうもろこしを多めに入れたりするとボリュームアップ。部活がある日でもしっかりエネルギー補給できます。

7月のポイント:揚げ物でも油断せず温度管理を

からあげは比較的傷みにくいおかずですが、揚げたてをそのまま詰めるのはNG。十分に冷ましてからお弁当箱に入れることが大切です。

またもやしは水分が多いので炒める時は強火でサッと火を通し、汁気を完全に切るのがポイント。さらに、味付けにカレー粉を少しプラスしたり、梅肉で和えたりして「抗菌作用」をプラスするのも夏を乗り切るおすすめの裏技です。

7/16:彩り副菜で栄養満点!サクサク「鮭フライ」弁当

鮭フライは、魚が苦手な子でも食べやすい人気のおかず。サクサクの衣と鮭のうま味で、ご飯が進むお弁当に仕上がります。

鮭に豊富に含まれるアスタキサンチンは、強い抗酸化作用があり、部活や外歩きで浴びた紫外線のダメージケアや疲労回復をサポートしてくれます。

副菜には、切り口が星型で可愛い「おくら肉巻き」や、鉄分豊富な「ほうれん草ごま和え」を。たくさんの種類を少しずつ詰めることで、最後まで飽きずに食べられる工夫をしました。

鮭フライ弁当詳しい献立・レシピはこちらから

【主菜】鮭フライ

【副菜】にんじん肉巻き・おくら肉巻き・にんじんたらこほうれん草ごま和え卵焼き・ウインナー・トマト

【デザート】キウイ・こんにゃくゼリー・ミニドーナツ

弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

ガッツリ食べたい男子高校生用なら、メインの鮭フライを2枚に増やし、写真はとんかつソースですが、タルタルソースをたっぷり添えてボリュームUP!

肉巻きを増やすのも良いですね!

おかずの種類が多い日はご飯をたっぷり詰めるだけでも満足感がアップ。鮭フライとご飯の相性も抜群なので、最後までおいしく食べられます。

7月のポイント:夏場のおくら(ネバネバ系)対策

今回の副菜にある「おくら肉巻き」ですが、おくらの特徴である“ネバネバ”は、夏場の高温下では雑菌が繁殖しやすくなる原因になることがあります。 対策として、おくらは調理前にしっかり洗って水気を完全に拭き取り、お肉で巻いた後は中心まで完全に火が通るようにじっくり焼き上げることが大切です!

7/17:スープジャー不要で身軽に!プチっとうどんで「鶏天釜玉」弁当

暑い日の定番になりつつある麺弁当。この日は冷凍うどんを使った鶏天うどん弁当にしました。

うどんは保冷弁当箱に入れ、別添えで「プチッとうどん 釜玉うどん」を持たせるスタイル。商品名は釜玉うどんですが、生卵は使わず、つゆだけをかけて食べています。

スープジャーが不要なので荷物が軽くなり、洗い物も少なくて済むのがうれしいポイント。夏場のお弁当にも取り入れやすい麺メニューです。

【主菜】冷凍うどん

【副菜】鶏天・卵焼き・切干大根・ねぎ

【デザート】オレンジ・こんにゃくゼリー・アルフォート

お弁当箱が800ml〜(標準・大容量)ならこう詰める!

800ml以上の大容量お弁当箱(保冷容器)に詰めるなら、主役のうどんをたっぷり2玉分しっかり詰めて、その上に「鶏天」を3〜4個ドカンと豪快に乗せちゃいましょう!

おにぎりやいなり寿司を追加するのも良いですね。

7月のポイント:生卵はあえて「入れない」のが鉄則!

釜玉うどんといえば生卵ですが、気温が上がる7月のお弁当に生卵は厳禁。 今回はあえて卵は入れず、「つゆの旨味だけで味わうスタイル」にしました。 その分、副菜に「しっかり火を通した卵焼き」を添えることで、栄養バランスと満足度をキープしています。

【4週目】「夏休みのお昼ごはん」へ切り替え!

多くの学校では7月下旬から夏休みがスタートします。

毎日のお弁当作りが終わったと思ったら、今度は「お昼ごはん何にしよう…」と悩むご家庭も多いのではないでしょうか。

わが家でも毎年、部活や塾で忙しい中学生・高校生のために、作り置きできるお昼ごはんや麺類、ワンプレートごはんを活用しています。

夏休み中のお昼ごはん献立や作り置きアイデアは、こちらの記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

中学生・高校生の夏休み(長期休み)お昼ご飯!作り置き&簡単レシピはこちら

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